今年の冬は、暖冬ということになるのでしょうか。暖かい日が続いています。わが家の庭の梅は、少し遅咲きのようで、いま写真(3月5日撮影)のとおり満開です。鶯など小鳥たちが花の蜜を啄ばみ(吸い)にきています。
当センター(泉北情報センター)では、ただいまコネクトシップ・コースへのお誘いのキャンペーンを積極的に勧めています。幸いにも、お電話などで問い合わせが続いています。春ともなれば、やはり縁結びの神様である月下氷人たちも本格的に活躍されるはずです。以前、台湾に旅行して知ったことは、まるで日本のお地蔵様のように街角のお堂に月下老人が神様として祭られていて、老若男女によって祈りが捧げられているということです。縁結びへの祈りは、日常茶飯なことであるようです。月下氷人についての説明は、別の機会(当方のブログ)にいたします。
これまで婚活サービスには、2つの大きな課題がありました。1つ目は、小規模な結婚相談サービス機関への所属では、お相手選びのデータに限りがあるということ、2つ目は、かなりのビッグデータのサービス機関では、入会は強力に勧めても「成婚料は戴きません」などと言って、結果的に成婚への親身な結婚相談サービスそのものを等閑にしがちな傾向にありました。
そこで、それらを解決する方法として複数の結婚相談サービス機関が結合してビッグデータを共有する一方で、従来からの親身な結婚相談サービスを成婚にいたるまで親身にサポートならびに提供するために入会時での入会金は、できるだけ低額に抑えて、むしろ成婚への成果報酬として成婚になった場合のみ成婚料をいただくというあり方が設定されるようになりました。それがコネクトシップ・コースです。もちろん結合できるサービス機関は、厳重な資格審査として経済産業省の提示する基準に合格している証である「マル適マーク」資格を取得しているサービス機関に限ってのみ認められるものです。それだけに、このコースは、確かな信頼を保証しているということができます。コースについてのお問い合わせは、当センターまで、気軽にお電話ください。
婚活サポート 泉北情報センター
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