※最大9万人以上の婚活者の内訳けはコース紹介ページ参照▶︎コース紹介はこちら
○ 婚活を始めると、「出会い」と「別れ」を数多く経験します。1回で理想の方に出会う方もいらっしゃれば、何度も頑張る方もいらっしゃいます。さまざまです。婚活期間中、時には悩んだり落ち込んだりするものです。そんな時は、仲人さんにケアーしてもらいながら、やはり成婚された方がたの情報やご意見がとても参考になるものです。
○ 当センターで成婚された会員の皆さまの最近のいくつかの嬉しい事例と、お寄せいただいた皆さまからのさまざまな思いやご意見の中から、いくつかを抜粋してそのまま直筆でご紹介しています。直筆につき読みにくい箇所がありますが、ご了承ください。下方にスクロールすると、ご覧いただけます。
▶︎画像をタッチすると、いくらか拡大してご覧いただけます。
成婚者の声(ケース A)
ケース A (中高年者様の最近の事例)
石田桃子 様(49歳)
中野秀樹 様(53歳)
当センター会員は、女性の石田様。
※個人情報保護の観点から、氏名は仮名、画像は加工しておりますが、虚偽のない実際の成婚事例です。
【お二人の概要】
石田さんは、私大文学部卒業の地方公務員、中野さんは、私大経済学部卒業の会社員。中野さんの趣味は、マラソンにサイクリング、石田さんの趣味は、読書や料理。
【女性から婚活コンシェルジュへの要望】
泉北情報センターの野々山所長は、とても丁寧にサポートして頂いたのですが、流石に婚活のエキスパート、まずはお相手に求める第一の条件を聞かれました。「公立博物館で学芸員として勤務していますが、仕事は楽しく遣り甲斐があり、結婚しても続けていきたいので、それを理解してくれる人でないとダメです」と、素直に伝えました。
▲スマホからのお電話は赤い部分をタップして下さい。
【婚活の経過状況】
入会して、1ヶ月目にお一人、2ヶ月目にお一人とお見合いをし、3ヶ月目に運命の人、中野秀樹さんと出会いました。約半年間の交際期間を経たのちに成婚退会をされました。石田さんのお仕事は土日が多忙で、休日が中野さんと合わない中、またコロナ禍の中、最低2週間に一度はデートを重ねて信頼を培っていかれました。交際をスタートされて退会した後の本年10月16日大安吉日の良き日にこの度、由緒ある神社にて結婚式を挙げられました。そして早速、幸せ一杯のお写真をご恵贈いただきました。
【婚活サポートを行なって】
運命の人と出会うまでは、親身に細かく婚活をサポートさせて頂きました。まずはご本人のご希望にそってお見合いを重ねて頂きました。もちろん、ご自身の意向に添えない場合のお相手へのお断りに関しても、丁寧にご対応させて頂きました。また交際中のサポートは、お困り事がある度に内容を伺い、お二人にとって良い方向に向かうようにフォローさせて頂きました。
【新婦様からの一言:成婚の決め手とは】
交際期間中に、交際内容を細かく親身にコンシェルジュさんにフォローしてもらいながら「優しくて、とても気を遣っていただける」中野秀樹さんの良い部分がたくさん見えてきて「この方なら大丈夫」と結婚を決めました。
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
成婚者の声(ケース B)
ケース B (20~30歳代様の最近の事例)
大原 陽子 様(28歳)
中田 幸一 様(32歳)
当センター会員は、女性の大原様。
※個人情報保護の観点から、氏名は仮名、画像は加工しておりますが、虚偽のない実際の成婚事例です。
【お二人の概要】
大原さんは、私立女子大看護学科卒業の病院勤務の看護師さん、中田さんは、私大法学部卒業で中学校の教員です。お二人とも忙しい仕事という背景がありながら、交際を重ねて成婚されました。
【泉北情報センターとの出会い】
大原さんは、看護師という休日も不定休で、とくに看護師不足の昨今、とても忙しい職業につかれ、中々男性との出会いもままならない状況でした。しかし早期に結婚したい願望があり、婚活のエキスパートがいる結婚相談所として親に紹介され、泉北情報センターと出会いました。
【女性から婚活コンシェルジュへの要望】
忙しい職業でありますが、結婚してからも看護師の仕事は続ける意志があり「私の希望を理解していただけるお相手」を希望します、と最初にお伝えしました。
【婚活の経過状況】
大原さんにとって中田さんは、入会して最初のお見合いの方でした。中田さんには彼女からお見合いを申し込み、すぐに承諾を得て、お見合いすることになりました。彼女には、そのあと次つぎにお申込みが入りましたが、中田さんをキープしながら、お申込みをいただいた2名の方がたとそれぞれお見合いをなされた後、丁寧にご縁がなかったことのお断りを当センターのコンシェルジュから入れ、そのあとは中田さん一人に絞って交際を続けていかれました。最初のお見合いから6か月目の本年4月初めには成婚退会の手続きということになりました。そのあと5月8日大安吉日、ホテルに所属している教会でのとても幸せそうな、お二人の結婚式のお写真を贈っていただきました。
【婚活サポートを行なって】
教師である中田さんは、定期的に休日があるように見えますが、クラブ活動の指導などで休みが取りにくい一方、大原さんは、看護師のシフト勤務で不定休のため、お互いにデートが中々出来きにくい中、メールやSNSを使って互いに毎日やり取りし、お二人の関係を深められていきました。コンシェルジュとして親身に細かなサポートもさせて頂きました。週に一度は、いくら忙しい状況でも、僅かな短い時間だけでも何とか会えるように、中田さんへ積極的にコンタクトをとって頂きました。
【新婦様からの一言:成婚の決め手とは】
交際期間中に、交際内容を細かく親身にコンシェルジュさんにフォローしてもらいながら「中田さんの積極的で前向きな姿勢が、仕事で疲れている時でも、いつも癒しをいただけたこと」で中田幸一さんの優しい気遣いが感じられたことが結婚の決め手でした。
▲スマホからのお電話は赤い部分をタップして下さい。
※メッセージが出た場合「通話を許可」をタップ
泉北情報センターに入会して
良かった点
成婚者から皆さんへのメッセージ
お見合い〜お断り例
お見合い成功者、ここがポイント!
〈女性のアンケートより、
男性を選ぶポイントを抜粋〉
•自分を飾ることがなく、誠実な方だと感じた。また清潔感があった。
•プロフィールをちゃんと見て、覚えていてくれた。私の話しを楽しげに聞いてくれた。
•話しをしていて、ネガティブではなくポジティブ思考だと思った。
•私の歩く早さに合わせてくれたり、食事の際、好き嫌いを聞いてくれた。
•食事中、私の水がなくなった時、さりげなく頼んでくれた気遣いが嬉しかった。
•帰り際、改札で私が見えなくなるまで見送ってくれたのが、とても嬉しかった。
〈男性のアンケートより、
女性を選ぶポイントを抜粋〉
•生理的に嫌なところが無く、生き物に対するお話し(飼い犬の話し)を聞き、共感できた。
•私の話しを聞いて、率直な意見を言ってくれた。交際するうちに価値観が合うと感じた。
•待ち合わせ時間を守ってくれたので、信頼できる人と実感できる、きっかけになった。
•最初から気を使わずにお会いすることができたので、交際を重ねて、この人ならと思えた。
•お食事の際、お箸しなどを渡してくれる気遣いが、とても良かった。
ケース B (20~30年代様の最近の事例)
大原 陽子 様(28歳)
中田 幸一 様(32歳)
当センター会員は、女性の大原様。